2 例題1 1 "\(100\)gが\(x\)円の肉を\(y\)g買ったとき、その金額は\(500\)円になった。;これを式に表すと、$\textcolor{blue}{4a5≦50}$ となります。 このように、数量の大小関係を 不等号(≦、<) を使った式を 不等式 といいます。不等式も等式と同じように、不等式の左側にある式を 左辺 、右側にある式を 右辺 、両方を合わせて 両辺 といいます。 イラストや身近な例えでわかりやすく解説 yumineko / このページでは、小学6年生算数「文字を使った式」の学習を3つに分けたうちのひとつ目、「まだわかっていない数を表す文字」について解説するよ! 小6算数「文字を使った式」 ①
無料 中1数学 テスト対策問題 解答プリント 113 文字と式6 計算2